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競馬予想 2019年2回新潟

第12回レパードステークス(GⅢ)

雨が残り、ややこしい一戦になった。ただ、人気でも無難な本命はデュードヴァン。前走東京戦は他が速いことも有って、出脚が鈍かったが、終いは脚を使えていた。取り敢えず出脚以外の自在性は持っている。雨馬場にも良績が有り、あとは1800mさえこなせば。

対抗はミヤジコクオウ。前走大井戦は何とも言えない部分が有るが、カフェファラオを意識して乗られたことが裏目に出たのは確か。これもゲートは怪しいのだが、五分に出て機動力を生かせる展開に持ち込めば。

前走阪神戦で1000万を完勝だったライトウォーリアも力が足りないということはないだろう。負かしたサルサレイア、ペガサス辺りは現状1000万の安定勢力。準オープンにメドは立てており、となれば世代限定戦なら重賞でも通用するという理屈は成り立つ。ただ、前々走中山戦がサッパリ。砂を被るとダメとのことで、外枠は好材料ながら乗り方に気を遣う面は有る。

穴はメイショウタジン。前走京都戦は最後の最後に伸びて来た印象。芝でもそうだが、勝負どころの機動力が甘い割に最後は伸びて来る。新潟は展開が極端な形になり易く、サッパリという可能性も有るが、前崩れになれば。

馬単
4=7 4=10 4=9

北海道新聞杯第68回クイーンカップ(GⅢ)

中々条件が整わないコントラチェックだが、タガノアスワド、ナルハヤの出脚なら問題ない筈で、何とかハナはへ行けそう。相手が極端に強ければ別だが、GⅢレベルなら逃げられるかどうかが全て。今回は何とかしたい。

対抗は充実一途のフェアリーポルカ。前々走中山戦は馬場や展開等、色々ハマった感も有ったが、前走福島戦は本物の強さ。斤量52kgや54kgで勝って来ただけに、56kgはそれなりに厄介だが、今の充実振りなら。

スカーレットカラーも限定戦なら地力上位。前走東京戦は道中で外を回されて矯めが利かなかった印象。変に五分に出て前で競馬するよりは、前々走阪神戦の様に出遅れて腹を括った方が終いが伸びる。札幌1800mであまり後ろからになってもキツいところでは有るが、内枠は好材料となりそう。

良馬場条件にカリビアンゴールドも見直したいところ。とはいえ、同じく良馬場だった前走はもうチョイ頑張って欲しかった気もしないでもないが、トーラスジェミニに上手く運ばれた面も有った。限定戦なら何とかしたい。

馬単
7=8 7=2 7=6

サマースプリントシリーズ第3戦 第20回アイビスサマーダッシュ(GⅢ)

元々難解だが、雨が降りそうで更にややこしくなった。とはいえ、確率的に一番高いのはライオンボスで仕方がないところ。他のプラットフォームより斤量差が出易い傾向ながら、前走は57.5kgで完勝。57kgに軽化して、益々有利になった。枠も手頃。

一発はモンペルデュ。近走は落馬、感冒に依る取消等、不運続き。ただ、ダート1200mでレコード2発とスピードは持っている。前述ライオンボスはダート1000万で頭打ちになって、直千競馬に転向して3連勝。ダートで見せたスピードは間違いなくライオンボス以上で、芝さえこなせば巻き返せる。

ジョーカナチャンもスピード負けはない筈。前走はライオンボスを相手にハナを奪えるだけの出脚を披露した。対ライオンボスでは、今回は枠が悪くなって、斤量差も少なくなっての二重苦となるが、雨なら差し辛くなる筈で、その点は有利。

ミキノドラマーも押さえておきたい。前々走で"直千"は凡走したが、内枠が応えた形。18頭立て10番枠だった昨秋はライオンボスに半馬身差の競馬が有った。大外枠は悪い方に出ることも多いのだが、少しでも前で立ち回れる様なら。

馬単
13=15 13=9 13=18