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競馬予想 2019年3回中京

サマー2000シリーズ第2戦 農林水産省賞典第55回函館記念(GⅢ)

毎年のことながら一筋縄では行かないレースだが、函館ならナイツオブナイツに期待。昨年は出遅れて競馬にならなかったが、基本的には好相性。前走にしても早仕掛けして捕まっただけで、充分好内容といえる。下見の気配も当地は水が合うのか、キビキビしたモノ。あとは如何に外枠を克服するか。

そのナイツオブナイツに先着したスズカデヴィアスが対抗。ハンデ戦で他が軽いとはいえ、59kgで勝って57.5kgだから条件的には有利になった。1800mよりは、2000mの方が向く。ただ、基本的には広いコース向きの馬。脚の使いどころが鍵。

穴はポポカテペトル。骨折明けで時計勝負の馬場と最悪の条件が揃ってしまい、惨敗は仕方なし。叩いて本馬場での動きは悪くなく、小回り向きの先行力も有り、少しでも時計が掛かる馬場なら粘り込める。

人気だが、マイスタイルが一応の押さえ。前走は休み明けで多少太かった影響も有ったが、それ以上に前の馬が下がって来る不利が応えた。適性は別にして、最近2000mを走っていない点がどうかだが、スムーズに運べるなら。

馬単
14=12 14=9 14=4

第24回プロキオンステークス(GⅢ)

昨年の様にもっと外枠の方が競馬は楽になるが、このメンバーならスピードが違うと見てマテラスカイの連覇に期待。どうやら雨は止みそうで、芝は良馬場、ダートは重馬場というスピードを最大限に生かせる馬場状態になりそう。楽にハナさえ切れれば。

マテラスカイに付いて行く形になりそうなアルクトスが対抗。前走東京戦は逃げた2着馬を追い掛けて最後甘くなった点がどうかだが、枠的には楽に行ける位置。あとはマテラスカイとの出脚の差の問題。

サクセスエナジーは最内枠なら好位に控える形になりそう。ただ、同様の競馬だった前走浦和戦に関してはゲートを失敗したことも大きく、中央の芝スタートなら問題ない筈。昨年4着時よりは明らかに強くなっており、それ以上を。

中京で良績有るアディラートが押さえ。尤も、前々走京都戦で準オープンをクリアしたといっても、海外遠征で入着も有り、実績豊富。前走東京戦にしても、如何にも相手なりという内容で、このメンバーなら立ち回り一つ。

馬単
9=10 9=1 9=7

サマースプリントシリーズ第2戦 第55回CBC賞(GⅢ)

開幕週とはいえ道悪ということになりそうだが、馬場状態を無視するならアレスバローズが本命。前走は3角手前で外から寄られて競馬にならず。昨年、このレースを勝った時が54kgだったが、前々走京都が外枠の不利が有りながら57.5kgで5着と、斤量も一応克服済。このメンバーなら何とかしたいところ。馬場もプラスになることはないにせよ、一応苦にしない。

馬場が悪化すれば軽量の3歳馬が怖い。中でも筆頭はアウィルアウェイ。前走京都戦は新馬以来の1200mでちょっとした機動力の差が出た印象。無論、今回は慣れも見込めるが、それ以上に中京ならユッタリ運べる筈。大外枠も13頭立てで道悪ならむしろメリットになりそう。

ショウナンアンセムは1200mに転向して、5,3着と掲示板を確保。折り合いに課題の有った馬だけに、スプリント戦が合っていた感。折り合い面をいうなら当然道悪もプラス。あとはハンデと立ち回りの問題。

押さえがグランドボヌール。中京は3戦3勝。巧者しか走らないことの多い中京だけに、この点は絶対的な強み。反面、道悪は未知数ということになるのだが、血統からはむしろ歓迎の筈で、あとは如何に前々で運べるかが鍵に。

馬単
4=13 4=2 4=1